Bエンジンが掛かりません!

 

さあ、気分を変えてキックスタートだ!!

『ブルッルッ ブルッルッ ブルッルッ ブルッルッ 』

あれれ、エンジンが掛かりません(>_<)

 

暖機運転は十分に出来ているのに・・・

店員から『もっと蹴り足を早くして』とアドバイスが飛びます。

結局、自分はスタートできず店員とチェンジしました(>_<)

店員も2度3度とキックしてもエンジンは掛かりません。

何やらチョークを触ってから再びキックするとエンジンが掛かりました*^-^*

ほっと一安心です。

 

店員がチョークの操作方法を実演して説明してくれました。

チョークを上に上げると 回転が落ちて止まりそうになります。

逆にチョークを下げると エンジンの回転が上がります。

ですから、『スタート時にはチョークを下げて、エンジンが温まったらチョークを上げて下さい。』

と説明を受けました。

(この操作法が後々物議をかもします。)

 

 

 

 

 

 

 

チョークレバーです。

 

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