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初めてのジェッティング

 

“キャブレターをいじる” あ〜なんて良い響き!

今までの外観いじりとは一線を画したカスタムです*^-^*

黄色い弾丸はバイク ド素人、故にキャブは触ったことがありません(>_<)

構造や原理も全く理解しておりません(>_<)

 

前回の男爵チューンで、メインジェットを#210⇒#240に変更以降、最高速が伸びなくなりました(>_<)

具体的にはMAX.98dtまで出ていたのに 90dtまで落ち込んでしまった。

【 dt = 時速(km/h)に秘密の係数を掛けた ここだけの単位です。】

ネットで得ている事前情報通り、やはり高回転でガスが濃いのかな?

ジェッティングの詳細は理解できていませんが、男爵チューンで取り外されたメインジェット#210に戻すだけなら問題ないでしょう。

この範囲なら薄すぎてエンジンを傷める心配は無いので安心して作業できます。

今回はあくまでも“練習”ということで・・・

 

 

画像の上が持ち帰ったメインジェット#210、

下がパイロットジェット17.5です。

同じく 左がメインジェット#210、

右がパイロットジェット17.5です。

 

 

 

 

 

SW仕様のキャブ“TM28SS”です。

 

燃料コックをOFFにして

 

キックペダル側からドレンを確認

 

 

 

ホース下に容器を用意して

 

長めのドライバーで『クイッ』

 

シャア〜 ドレンから出てきたのは50cc程度です。

 

 

 

さあ、問題はこれからです。

参考にしたのは、もちろん闇太郎さんのブログです。

メインジェットの交換は、10回以上の経験が有り、作業時間も20〜30分だとか・・・

凄いよな〜凄過ぎる*^-^*

そんな師匠にアドバイスを頂こうと考えておりました。

しかし、世の中は広い! 同じ事を考えている人っているんですね〜

 [ 弥七 ] さんが一足先に質問してくれました*^-^*

そして、闇太郎さんの回答は、こんな感じでした。

 

私も素人なので人様にアドバイス出来るぐらいのスキルは到底ありませんが、あくまでも私の場合はこうやっているという事を書いてみました。

@私はキャブの前後のバンドのネジを緩めた後、エアクリボックスを後方に数センチずらしてやっています。

Aキャブ弄りが初めてなら燃料タンクも外してしまった方がいいかもしれません。

Bキャブの下の蓋を止めてあるネジを緩めるときは精度の高い+ドライバーを使った方が良いでしょう。結構なめ易いです。

◎私も素人なので人様にアドバイス出来るスキルは到底ありません。

あくまでも私の場合はこうやっているという事を書いてみました。

 

 

なんて謙虚な方なのでしょう*^-^*

このアドバイスを元に作業開始だ〜!!

スタートしたのは15:00です。出遅れた〜(>_<)

 

 

キャブ前後のホースバンドのネジを緩めます。後はキャブを左右に振って、@〜Bのビスを取り外し、蓋を開ければメインジェット

 

交換できる段取りです。

 

キャブを左右に振ってみましたが

少ししか動いてくれません(>_<)

どうにか@のビスだけは緩みましたが

A、Bには全く無理です。

 

やっぱり、アドバイスの

“エアクリずらし”をやるしか有りません!

 

 

エアクリをずらすには・・・・              左のサイドカバーを外してみる。ネジ1本のみ。   エアクリBOXと 冷却水タンクが出てきました。

 

 

 

エアクリをチョット開けてみました。 こんなフィルターでした。接触面にグリスが塗ってあります。  BOX内部です。“エアクリずらし”には無関係でした(>_<)

 

 

 

右のサイドカバーを外してみる。こちらもネジ1本です。   簡単に外せます。               中にはバッテリーと工具袋が隠れていました。

 

 

 

バッテリーは日本電池 GM3-3B 3AH(10HR)でした。    工具袋の中身はこんな感じでした。     こちらも“エアクリずらし”には無関係でした(>_<)

 

 

 

エアエクリの取り付けが理解できずシートも外します。   取り外しはのボルト二本のみです。       簡単です。

 

 

 

裏はこんな感じです。                 のフックがあるので後方へ引き抜いてね!    悲しいことにここまでバラしても理解できない(>_<)

 

 

 

頭にきたので、エアクリ側のダクトを外しに掛かりました。

んん〜固い(>_<)

確かに闇太郎さんのアドバイス通りで“エアクリずらし”をやった方が作業し易そうです。

エアクリBOXはリアフェンダーの一部を兼ねているみたいなんだけど・・・

 

チョット頭を冷やして、闇太郎さんのアドバイスを思い出します。

結果、無理はせず初心者なので、タンクも取り外して作業する事としました。

 

左のシュラウドを外します。ビス3本です。 ラジエターの奥にプラグが確認できます。 フューエルホースを外す。注)ホース内のガソリンが零れてきます。

 

 

 

右のシュラウドを取り外します。同じくビスは3本です。 2stオイルタンクが出てきました。         タンクもボルト1本です。

 

 

 

外れました。     こちらもシート同様で(フレームに)差し込む感じになっています。後方へ引き抜いて下さい。  燃料の漏れ無し!

 

 

 

あ〜 皮を剥がされ骨と臓器だけになりました。   キャブも全体が確認できますね*^-^*  キャブを振るとホース類が、エアーチャンバーに干渉する(>_<)

 

 

 

リードバルブ上部のバンドをペンチで挟み引っこ抜きました。見事に抜けました*^-^*        これである程度はキャブが振れるようになりました。

 

 

 

Aのビスを緩め*^-^*

 

Bのビスも緩められました*^-^*

上の、ホースがクロスしてるようだけど

接続ミスかな? これで良いのかな?

 

 

 

 

@〜Bのビスは全て外せました。

下蓋を外そうとするとキャブ本体からも、

下の蓋側からもニードルが突き出ていました。

蓋を下方向へ垂直に開こうとすると

今度はエンジンに干渉して、それが出来ない(>_<)

 

 

結局、キャブは前後のダクトから引き抜き蓋を開け  が蓋側のニードルです。                 がキャブ側のニードルです。

ました。 はじめて見るフロートチャンバーです。    男爵チューン時メンテしてくれているので綺麗です。  左右にフロートが付いています。

 

 

 

何やら白い樹脂パーツを抜き取りました。    ピンボケですが、ようやくメインジェットが姿を現しました。  6mmのメガネで取り外しました。

 

 

 

メインジェットにはアルミワッシャー付き。     17:30 日が短いので本日の作業は終了しました。 翌日に残した作業はホースバンドの固定のみです。

 

 

 

翌日の作業も含めると、作業時間は約3時間です(>_<)

しかも、“エアクリずらし”の謎は解けぬまま(>_<)

質問をされた[ 弥七 ] さんは、簡単にメインジェット#170に交換できたようです*^-^*

同じアドバイスを聞いたのに この差はナニ?

腕だな〜 経験だな〜 未熟だな〜 (>_<)

こんな自分でも慣れれば30分で出来るのかな??

 

 

作業内容

Before

After

@メインジェット交換

#240

#210

Aパイロットジェット

#25.0

Bジェットニードル段数

4段目

 

 

翌日、試走すると最高速は復活しました。

6速でタコメーターはMAX.7300rpm

速度計はMAX.98dtでした。【 dt = 時速(km/h)に秘密の係数を掛けた ここだけの単位です。】

 

まあ、男爵チューン以前の状態に戻っただけですね!当たり前だけど・・・

でも、こんなに苦労するならメインジェット#180とか、ちゃんと準備しておけば良かったな〜(>_<)

そしたら130dtとか出てくれたのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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